おすすめの生体

ーも、僕です(=゚ω゚)ノ

僕の趣味であるアクアリウムも5年目ぐらいになり、それなりに分かってきたつもりになったので、これからアクアリウムをやろうかな……って人のために、ちょっとしたメモを残しておこうと思う。

すばり、おすすめの生体。
まぁアクアリウムなんて基本的に飼育したい生体を飼育したい水槽で飼育すればいいんだけど、始めての人は何かしらの指針みたいなものが欲しいんじゃないかって思うんだ。

あくまでも僕が飼育したことがある、あるいは身近なアクアリストさんが飼育していた生体の中でに限るのだが…。

SSランク アカヒレ


正式な名前は白雲山魚(ホワイトクラウドマウンテンフィッシュ)
日本では尾びれ、背びれが赤いことから、アカヒレと呼ばれている。
中国の白雲山原産の小型魚だった。
現在は度重なる開発で中国産は絶滅し、ベトナム北部で野生が生息している。
日本のショップなどで出回っているのは、日本で繁殖させたものが多い。

鉄の魚と揶揄されるほど丈夫で、水質変化、水温変化、酸欠に強く、パイロットフィッシュに使われたり、コップで飼育できるとしてショップなどではコッピーの愛称で売られていたりなど…
何かと不遇な目に遭う魚ではあるが、とりあえず水があれば生きていける。
右も左も分からない初心者の最初の生体としては十分な魚ではないだろうか。

Sランク マドジョウ


一般的にドジョウと言われるものはこのマドジョウを指す。
田んぼ、用水路、沼などに生息するあのにょろにょろしたやつ。

水温変化、水質変化に強く、エラ呼吸以外にも腸呼吸をすることから酸欠にも強く、また水がないときは湿った泥に潜って冬眠してやり過ごすなど、とにかく生命力が高い生体だ。
肉食系の生体でなければ、多くの生体と混泳が出来る。

ただ、ウロコがないことから、塩水や農薬に弱い。
また、マドジョウは大きくなると15㎝ぐらいになるので、他の生体に体当たりして殺してしまうことがまたにある。

Aランク 黒メダカ


一般的にメダカと呼ばれるのは品種改良されたヒメダカという種類だが、自然に生息しているメダカの原生種はこの黒メダカ。
用水路、沼、ため池などに生息している小型魚だ。

水質変化、水温変化に強く、なかなか生命力の高い生体で、光を浴びてビタミンを生成する特性から水槽飼育よりは、ビオトープなど外で飼育する人が多い。
メダカの混泳に向いている生体は、スジシマドジョウだろうか。

ただ、メダカは基本的に止水域に住んでおり、水流に逆らって泳ぐ性質から、フィルターなどで水流を強くしてしまうと弱ってしまうので注意が必要。

Aランク ネオンテトラ


熱帯魚の代表といえば、ネオンテトラかグッピーじゃないかと思う。
南米アマゾン流域に生息する小型魚。

水質変化に強く、南米版メダカみたいな感じ。
メダカと違うのは、そのカラフルな見た目以外に、ビオよりは水槽向きであること、水流にそこそこ強いことだろう。
なので、あまりフィルターに気を遣う必要はない。

ただ熱帯魚なので、低温に弱く、水温が15度を下回ると結構落ちるため、水槽用ヒーターが必要な場合が多い。

Aランク スジシマドジョウ


マドジョウと違い、日本固有種で山奥の綺麗な小川などに生息するドジョウ。
マドジョウよりも水質変化や水温変化に敏感だったりするが、それでもドジョウなので、基本的にはマドジョウに準拠し、そこそこ生命力がある。

スジジマドジョウの凄い所は、温厚というよりは臆病であるため、肉食系の生体でなければ、ほとんどの生体と混泳できることだろう。
同居人がメダカだろうが、金魚だろうが、関係なく一緒に飼育できる非常にコミュ力の高い魚だ。
低層の生体を探しているなら、このスジジマドジョウをおすすめする。

ただ、マドジョウほど大きくはならないが、それでも13㎝ぐらいになるため、体当たりで他の生体を殺してしまうことがあるので注意が必要。

Bランク 金魚(和金系)


一般的に金魚といえばこの和金。
日本で魚の飼育と言えば、メダカと肩を並べるほど有名な金魚。

金魚は養殖の段階から病気予防に薬を使って育てるため、意外にも水質に敏感で生命力が高くない生体だ。
そこそこ気を使っていれば問題ない。

金魚は長いと10年ぐらい生きるし、大きさも15~20㎝ほど成長するため、大きい水槽で、気長に飼育する感じになる。
また、雑食というより悪食で、何でも食べるし食欲も旺盛であるため、他生体との混泳には向かず、複数の生体を水槽に入れるとなると、同じ種類の金魚の多頭飼いになるため、あまり初心者にはおすすめしない。

Bランク ヤマトヌマエビ


ヌマエビというと、日本固有種のミナミヌマエビが先に上がりそうだが、いかんせんミナミは寿命が1年程度なので、ヤマトヌマエビを上げさせてもらった。
ヤマトヌマエビは、日本の他、台湾、韓国、中国などの用水路や沼などに生息している淡水のエビ。

エビといえば、コケや水槽底に沈んだ他生体の糞などを食べるお掃除要因、余裕があるなら飼育しておいてもいいだろう。
またミナミニマエビと違い、汽水でないと卵が孵化しない特性があることから、勝手に増えることもない。

ただ、水質にはそこそこ強いのだが、水温の変化に弱く、特に高温に弱い、夏場にうっかり落ちていることも多々あるので水温に注意が必要。

Cランク 琉金


お祭りの金魚すくいなどで見かける、ずんぐりむっくりしたあの金魚。
出目金なども琉金の仲間だったりする。

琉金は和金以上に飼育が大変、際限なく餌を食べようとするくせに、腸詰まりを起こして落ちることがある。
また泳ぎも下手なので、和金やフナとの混泳に向いてなく、基本的には同じ琉金の多頭買いになるだろう。

ただ、エサくれダンスが可愛いよ!

まとめ

初心者に向いている、丈夫な生体。

  • SSランク アカヒレ
  • Sランク マドジョウ
  • Aランク メダガ、ネオンテトラ、スジジマドジョウ
  • Bランク 和金、ヤマトヌマエビ
  • Cランク 琉金

あくまでも体感なので、参考までに~。

- シェア -