日常で手軽に使える英会話

近はよく外国人を見かけることが多くなった。

職場でも1/3は外国人労働者、オンゲの中まで外国人と接する機会が多い。
これからグローバルな社会がますます発展していくのだろう。

そこで今回は、手軽に使える英会話のフレーズをご紹介したい。
日常やゲーム等で使ってもらえると幸いだ。

 

例えば
身に覚えのない人からハガキや手紙が届き、自然豊かな山あいの別荘に無料招待されることはよくあると思う。
だが、たいていは別荘につくと同時に天候が悪化し、猛吹雪になったり、大雨で橋が流されたりして孤立してしまうよね。

このような場合、高い確率で殺人事件が起きると思う。
でも何故か都合よく私立探偵も招待されているんだよね。
そして事件が解決しているわけでもないのに何故かみんなを広間に集めたりする。

こんな経験をお持ちの方は多いと思うが、何も言えない人がほとんど。
ここでビシッと英語で発言出来れば、場の空気も一気に締まること間違いなしだ。

It’s a waste of time! I will go back to the room!

ビシッと言ってやろう!
訳は「馬鹿馬鹿しい!俺は部屋に戻らせてもらう!」
広間にいるのなんて時間の無駄、とっとと戻ろう。

 

例えば
親からちょっとおつかいを頼まれ外出してみると、街中の人々がゾンビになっていて襲い掛かっている。
みなさんも経験あるかと思う。

そして、生き残った人たちと共にゾンビと戦いながら近くのデパートなどに逃げ込み救助を待つのだが、やってきた救助ヘリはCAPCOM製で十中八九墜落し、自分たちが孤立してしまうんだよね。
これもよくあることだと思う。

しかし意外と取り残された人たちはマイナス思考で、沈黙の時間が長くなっちゃうんだ。

このような場合、やはり自分から会話の糸口を作り出せるのがベスト。
そんなときに使えるワンフレーズがコチラ。

When this war is over,I will return to my hometown and get married

みんなを励ますと同時に、再び日常に戻るんだという前向きなメッセージが込められている。
訳は「この戦いが終わったら、故郷に戻って結婚するんだ」
とても好感がもてるよね。

大変な状況だからこそ、みんなを気遣える余裕がもてる。
これは素晴らしいことだ。

 

以上、手軽に使える英語でした。

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